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優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話
これを見て妙に納得。 方法論として普通の人がやったらもうそのやり方では限界なのに、一部の職人的にできる人ががんばって回している現場。仕事はどんどん職人的な人に集中して、暇な人は暇。できる人が疲弊して、しまいには辞めていってしまう。 会社に入って教わったことの一つに、その仕事が自分しかできないという状態は、その人がなんらかの理由で別業務に就いたり退社したら回らなくなってリスクが高いから、仕事を切り分けてだれでもできるよう汎用化することが大切だということだった。 この部分はまだ自分しかできないけど、ここはドキュメントに書いておいたから新入社員でもできるよね、というように仕事を進める。普通の人でもできるようにしていかないと大勢の人たちのやることがなくなって組織がうまく機能しなくなる。 これが組織的に進めることなんだなと思った。一回道を作っておいたら後の人が苦労しなくなる。 ところがなかなかそうならないという現実があった。 その理由を主観的に考えるなら、 ・ドキュメント化するのは面倒。 ・自分にはそんな時間ないしやらなければいけないことがたくさんある。 ・前に他の人にやらせても失敗したし、信頼できない。 ・自分がやった方が早い。みんな早く実力つけて。 ・任せられる人がいない。 という考え方にあるんじゃないかと思う。 あるところまで大きくなったら考えの転換をして、組織的にやれるように整備していかないといけない。任せられる人がいないのではなく教えていないだけではないか。 面と向かってそこに時間を使わなかったら組織は大きくならず、いつまでもつらいままで、ますます先細っていく。 先生の箴言にとてもシンプルで深いものがあった。 「出来ない時その方法を変えよ。そうすればより理想的になる。」 摂理ブログのポータルサイト「出会いと対話」 |
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