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柔軟な体を手に入れる
あるブログの記事が超人気記事になっていた。

ストレッチのコツ、あるいは「実録! 体育教師に『なにその硬さ。お婆さん?』と嘲笑されたわたくしが開脚前屈で胸をぺったり床につけられるようになるまで」(追記あり)

これはすごい。
ただ柔軟を毎日やっていれば胸が床につくようになるんじゃなく、体の使い方にコツがあった模様。

早速このブログのネタ元となった
スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のことスポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと
(2005/03)
小田 伸午

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この本早速買って読んでみた。とても興味深い内容だった。

体のことで様々な誤解を説明。イチローやモーリスグリーンをはじめとした並みいるトップアスリートの動きを研究して解説している。

なるほどなと思うことが多かった。

たとえば私たちは「地面を蹴ることによって速く走れるようになる」といつの間にか考えていて、足の親指の付け根や足首で蹴ろうとしてしまう。しかし実際トップアスリートの動きを観察するとそれほど「蹴る」動きがみられない。また、前足のかかとから着地して後ろ足で地面を力強く蹴りだす動きをしようと心がけるが、実際こうするとかかとでブレーキがかかってしまい、この状態で体を前に進めるために後ろ足を強く蹴りださないといけない。

つまり後ろ向きの余計な力がかかってしまうから効率が悪いというもの。そういえば高橋Qちゃんが世界をとったピッチ走法も、前足をべた足で着地して足の回転数をあげるという解説もみたことがあった。「蹴る」と自分ではがんばっているように感じても、マイナスの力が働いているので効率が悪いとのこと。

他にもサッカーでボールの真横に立ち足をおいて蹴るキックは安定しているように見えるが、軸足が真横においた足であるため、一瞬蹴った後に動作が止まってしまう。体重を蹴る方の足に移動しながら、ボールを蹴った後に足を踏みかえる、つまり右足で蹴った場合、蹴った後右足から着地するようにすると、体重がボール側にのり、強いボールが蹴れるし、蹴った後すぐに動けるという解説があった。

自分でサッカーをやってみて確かにそうで、意外だと思った事実だった。

正しいように見える理論でもやってみると実際違うことがあって、この本は実際やってみたあるいは観察して研究した内容から書いているようだった。

トップアスリートたちは実践しながら、常識とされる考えの間違いを知っているんだなと思った。

摂理の先生の教えもそうで、普通はキリストが雲にのって空からやってくると考えているが、そのようにはこないと説いた。

そういった考えは教えてもらうとごくごく常識的な考えだけれど、教えてもらわないと間違ったやり方でなにかをロスしている。

古い観念にとらわれず、新しい考えを取り入れて生きることの大切さを教えてもらった。

柔軟な体も手に入れたいが、柔軟な思考でい続けたいと思う。
【2007/12/21 09:09】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
なるほど
勉強になった!
JMSより
【2008/01/17 03:26】 URL | JMS #-[ 編集] | page top↑
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